号名 | 発行年月日 | Topics | |
第31号 | 令和5年3月 | 完全 | 全⽇本医師剣道連盟 新役員 全日本医師剣道連会長を拝命して 全剣連について 第56回全日本医師剣道大会“柳都・新潟大会” 第56回全日本医師剣道大会 きなせや柳都・新潟 「位」の剣道に想う 八段合格記 まさかの八段合格in 東京 役員退任のご挨拶 71歳で剣道愛好家から学者に変身 医剣士として今あるは、全日本医師剣道連盟のお陰 幹事退任あいさつ 全日本医師剣道連盟事務局長の退任に際して 監査就任挨拶 全日本医師剣道連盟・幹事就任のご挨拶 幹事就任挨拶 事務局長としての責務 ~医道と剣道の架け橋を目指して 第55回全日本医師剣道大会めんそーれ沖縄大会を開催して |
第30号 | 令和4年2月 | 完全 | 第55回全日本医師剣道大会についてのご案内 第55回全日本医師剣道大会にむけて 大祢廣伸会長のご逝去をうけて 全日本医師剣道連盟会長からのメッセージ 大祢廣伸全日本医師剣道連盟会長の思い出 コロナ禍での剣道 コロナ禍の剣道試合・審判法と試合のあるべき方向性 各剣道連盟における医学の委員会設置に関するアンケート結果報告 福岡県剣道連盟医科学安全委員会報告 コロナ禍での江東区剣道連盟の取組み この 年間の静岡県剣道連盟とコロナウイルス感染症 現場での取り組み体験報告 m51$ ワクチンが有効性を示すわけ、そして懸念される副反応、合併症の頻度、程度は? コロナ禍での国境なき医師団の活動について 剣道における健康・安全のためのアンケート調査 QRコードでみられるコロナ禍での応援メッセージ動画コーナー コラム:蘖の感覚とは? |
第29号 | 令和2年2月 | 完全 | 第55回全日本医師剣道大会「めんそーれ沖縄大会」 第55回全日本医師剣道大会にむけて 全日本医師剣道連盟創立60周年記念年報 挨拶 第一部 60周年記念寄稿文 第二部 年報アーカイブからの抜粋記事 第55回全日本医師剣道大会「めんそーれ沖縄大会」 第55回全日本医師剣道大会にむけて 全日本医師剣道連盟創立60周年記念年報 挨拶 第一部 60周年記念寄稿文 第二部 年報アーカイブからの抜粋記事 |
第28号 | 平成31年2月 | 完全 | 第54回全日本医師剣道大会(どんとこい東京大会) 全日本医師剣道連盟創立60周年を迎える東京大会 武道の国際化・剣道の国際的普及について 剣道界における医師の役割 第53回全日本医師剣道大会を開催してみて 第53回全日本医師剣道大会を終えて 香港、マカオそして有縁ということ 月刊剣道平成30年7月号 医剣一如 私の好きな言葉 |
第27号 | 平成30年2月 | 完全 | 第53回全日本医師剣道大会(いわて大会) 第53回全日本医師剣道大会(いわて大会)を迎えて 生涯剣道 / 剣道の相気と呼吸法 剣道とアンチ・ドーピング委員会・委員長 第52回全日本医師剣道大会(高知大会)を開催して 関東医師薬獣医科大学剣道連盟 創立60周年記念大会を迎えて ねんりんピック秋田2017に参加して / 剣道7段合格記 |
第26号 | 平成29年2月 | 完全 | 第52回全日本医師剣道大会(高知大会) / 私の剣道修行 卒寿を迎えて思うこと 私にとって剣道は 「懸之内有待」「待之内有理」(塚原卜傳)と剣道理合い 先々の先を超えるところ / 人工膝関節とスポーツ |
第25号 | 平成28年2月 | 完全 | 第51回全日本医師剣道大会(茨城大会) / 私の指導法 / 剣道の奥義を求めて 八段審査合格までの道のり / 第50回全日本医師剣道大会を終えて / 講演会記録 |
第24号 | 平成27年3月 | 完全 | 京都大会開催要項 / 第50回大会を迎えて / 医道の剣道連盟半世紀を回顧して 愚剣医50年の思い出 / すり足 / 第49回全日本医師剣道大会を開催して |
第23号 | 平成26年3月 | 完全 | 歌伝・剣道の極意/ 長崎大会開催要項/ 呼吸法と構え/ 仙台大会を終えて |
第22号 | 平成25年3月 | 完全 | 故人を偲ぶ / 第47回鳥取大会 / 全日本医師剣道連盟の規約について |
第21号 | 平成24年3月 | 完全 | 先達を偲ぶ / ラトビア・スイス剣道紀行 / ねんりんピックに参加して / 義と勇 |
第20号 | 平成23年3月 | 完全 | 先達を偲ぶ / 剣道人の特有な骨化像 / 大日本帝国剣道形演武に学ぶ |
第19号 | 平成22年3月 | 重城良一君を偲んで / 良師を語る / 俳句と剣道 / 王道と覇道 | |
第18号 | 平成21年2月 | 特集:石田和外先生 / 日本伝剣道 / 翌檜・昇り龍・八風吹不動について / 他 | |
第17号 | 平成20年2月 | 餘生淡々と / 活人剣・殺人剣と人間形成 / 医師剣道人の品格 /50周年を迎え | |
第16号 | 平成19年3月 | 劔道に於ける思想を高揚すべし / 所感 / 法界定印 / | |
第15号 | 平成18年2月 | 医師剣道界の巨星墜つ / 剣道之世界 / 剣と禅から学んだ私の心身医学 | |
第14号 | 平成17年2月 | 面をうちなさい / 医者とスポーツ / 中国で感激したこと / 剛剣 / 随想 | |
第13号 | 平成16年2月 | 面打 / 少年剣士のために / ペースメーカーと運動 / 間 / | |
第12号 | 平成15年2月 | 剣聖の心境 / 新しい出会い/ | |
第11号 | 平成14年4月 | 姿勢とスポーツ / 剣道と循環器疾患 / ユウの構へ / 医劔不岐一途 | |
第10号 | 平成13年2月 | 二十一世紀の幕開けに / 昭和天覧試合の覇者 / 蹲踞と蹲踞 | |
第09号 | 平成12年2月 | フェアプレーのこと / 兵法の道、楷書ヨリ稽古アルベキ事 / 高齢者の剣道医学 | |
第08号 | 平成11年2月 | 今こそ剣道立国の時 / 武道と心身医療 / 高齢者の剣道医学 | |
第07号 | 平成10年3月 | 熊本朝鍛会の三十周年を迎えて / いざ尋常に / 海外からの便り | |
第06号 | 平成09年4月 | 剣の道・処世の道・人生の道 / 医師剣道回顧 / 中高年のスポーツによる外傷 | |
第05号 | 平成08年4月 | 老志 / 剣道の全体像 / 沖縄の医学史 / 剣道に伴う痛みとその対策 | |
第04号 | 平成07年9月 | 武徳と文武不岐 / 日本武道の真髄 | |
第03号 | 平成07年3月 | 祝辞 / 剣道人口の減少を憂う | |
第02号 | 平成06年5月 | 特集・松崎浪四郎先生 | |
第01号 | 平成05年7月 | 復刻 | 持田盛二先生遺訓 / 大所高所 |